Battlefield6とは?
Battlefieldシリーズの1つで10月に新発売予定のBFファン待望の新作です。
Battlefieldシリーズの一貫したコンセプトとしては、「建物破壊」「集団戦闘」が挙げられます。
なぜ発売2か月前のBF6の先行アクセス(オープンベータ)なのか
今作の開発背景に薄々見えるのは、「プレイヤーたちの意見を聞きたい」というところです。
このBattlefield6では、今までの1か月前ほどにBattlefieldオープンベータをいきなり行うのと違い。まずは、Battlefield labsという抽選で一般プレイヤーがクローズドアルファテストにおいて参加できる形になっていました。
これにより、Battlefield6というゲームが一定の数のプレイヤーの目にさらされることになりました。
なぜ開発は「プレイヤーの目に見せて意見を聞く形にした」のか?
前作のBattlefield2042は、ゲームバランス・バグという点において、非常に不評という不本意な称号を得ることになっています。
特にシリーズのファンの間では未だにBattlefield2042のゲーム起動バグで出てきたボート画面を揶揄して「Niceboat(某アニメで出てきたボートのオマージュ的な意味合い)」と何かとあればスクショがチャット上にアップされるほど、悪夢的な作品として邪険な扱いになっています。
また、前々作Battlefield Vやその前のBattlefield 1も、決して良い流れで締めでレビューが進んで行った訳ではありません。というのも、プレイヤー人口に多くの
チーター(不正行為)が流入し蔓延した結果、一般の健全なプレイヤーのプレイ体験が害されるのが常態化したためです。
Battlefield Vでは、「チーターがいるのは当然。サーバー内に4人いるとかあるある現象」という形で言われるようになりました。
そんな流れにより、一部のファンは「BF新作はもう出ない」というような、Battlefieldシリーズの没落を囁かれるようになりました。
これらの理由から、シリーズの復興をかけるため、まずは基本的な「ゲームバランス」「不具合」という点から攻めることで、「このゲームはプレイできる」というとんでもない基本的な意見を貰えることを目指すことになりました。
プレイ環境と前提
プレイ時間は、EA Appで計測してくれないため、概算です。
- プレイ時間:7時間
- プラットフォーム:パソコン
- 操作デバイス:キーボード・マウス
- 通常時の回線速度:5mb/s
- PCスペック:
- CPU : AMD Ryzen 7 7700
- Memory:32GB
- GPU:NVIDIA GeForce RTX 5060 / 8GB
- 解像度:1920 x 1080 (モニター自体は5120 x 2160)
プレイ動画
一見は百聞にしかずと言うので、プロや上位ではなく一般的なプレイヤーの(私の)プレイ動画をご覧ください。
人のボイスは入っておらず、ゲーム音だけなので、判断しやすいかと思います。
最初の1時間で感じたこと
- チュートリアル
- ありません。簡易的な射撃訓練場しかありません。
- UIの分かりやすさ
- 一般的なFPSとさほど差はありません。
- 初戦の体験密度
- キルペース(キルとキルの間)が短かく、1師団で集団で戦っているような一体感を感じます
- 分かったつもりだったのに詰まるポイント
- APEXのような体力が大量が多いゲームと比べると、圧倒的にデスしやすく感じる。
コア体験の核
戦闘の手触り
圧倒的な集団戦になり、時間ともに変わる戦況の流れを感じることができます。
また味方・敵ともに密集しているため、マップで敵の位置を把握する必要が出てきて、マップと友達なれる感覚になります。
ゲームの上達の感覚としては、筆者の私は、ここ5年ぐらいのシリーズへの倦怠期を除くと長年Battlefieldシリーズをプレイしてきた経歴があるため、8試合ぐらいで、かなり感覚が戻ってきた感覚があります。
移動感
ややもっさり感じます。ですが、それがゲームプレイに影響するほどではないため、良い負担感が感じられて、心地よいと感じています。
銃声・足音などの音
圧倒的な集団戦であるかつ、武器に対戦車ミサイルのような爆発的で強い音が出るものがあるため、把握は難しいですが、きちんと音が聞こえます。
個人的にはスナイパーライフルの銃声が好きです。
目玉となっているテーマの深掘り
「戦術的な破壊」
周囲を変貌させて、戦術的優位に立て。
かつてなく高い反応性、一貫性、そして戦術。すべてだ。
シリーズ通して意識されていましたが、本作でも破壊表現が強く出ています。
また、ゲーム中盤以降は、多くの建物が破壊された状態になります。
オープンベータ(先行アクセス)の現時点では、大規模破壊(ダムや大きな塔)の表現はありません。
「全面戦争」
「Battlefield」の伝説的な歩兵と車両の戦闘、
兵科ベースの分隊プレイ、
最先端のオーディオビジュアルによる没入感のミックスで、
全面戦争を繰り広げよう。
これもシリーズ通して意識されていましたが、本作では、ひときは強く感じられます。APEXのような個人の華麗なプレイというよりは、集団で集団と立ち向かう感覚を得られます。
パフォーマンスと安定性
プレイしたパソコン環境が良いため、なかなか読者の皆さんも同じだと言えませんが、特定の場面だけパソコン負荷がかかるということはありませんでした。
全般的に安定しており動作に不備を感じることはありませんでした。
また、弾抜けやカクツキという細部だけでなく、ゲームクラッシュのような致命的な不具合というのが一切なく、「ベータ版だけども、これもうリリース扱いで良くない?」という感触すら受けました。
先行アクセス時点の結論
非常に出来が良く、完成されていると感じます。
ゲームバランスも良く、コンクエストでは、数百チケット差ではなく、数チケット差という一桁から二桁レベルのチケット差で済んでおり、まさに試合に対して「充実した達成感」「gg(楽しかった!)」と感じてしまうほどにバランスが取れています。また、これまでの試合において自陣(一番最初の出撃位置)まで全プレイヤーが追いやれてしまい、一切身動きができない状況に陥ることがなかったです。(ブレイクスルーは完全に膠着状態になることはありましたが…)
この記事を書いたのは8月9日で一般にオープンベータが解放される日ですが、「今からでも遅くないので、ぜひプレイして楽しんでもらいたい!」と思います。
Q&A
- 野良でも楽しめる?
- 十分に問題ありません。分隊という概念があるので、分隊4名で協調して動くともっと面白く感じると思います。
- 低スペPCで動く?
- 難しいです。ですが、5年前ぐらいのパソコンでも動くという報告もあります。
- ソロの居場所は?
- あります。個人で動いている人はとても多いので、クランに入らないと面白くないということはありません。
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