ウィークリーミッションでたまに出てくる厄介なアイツ。
そう「格闘で〇〇killしろ」、これである。
今の環境を考えるとかなり厳しいミッションになる。というのも修正パッチで武器全体の精度が上昇したため、まともなプレイヤー同士であれば中距離に入った瞬間に勝負が決まるのだ。
また、マップも広く、障害物がない場所も多い。お芋ホリホリしない限りはなかなか狙って出すのは難しい。
そこで今回オススメしたいのがコイツだ!
サンティアゴ・エスピノーザ、別名ドーザー
彼の専門技能はすべての銃弾を無効化する“バリスティックシールド”
きちんと盾を向けていれば爆発物も無効化するため、パッシブの爆発物50%軽減も相まってもはやカッチカチおじさん、“カチオジ”である。(盾を取り出した時のセリフも勢いしかなくて個人的に非常に好きである。)
彼と近距離タイマンするはめになった歩兵の選択肢は驚くほど少ない。
正解はこちらだ。
・真横を通りすぎて背中を撃つ
正直かなりリスキーである。が、これ以外にはスモークで逃げる以外にない。
(だから二人で両サイドからぶち殺しに行こうね♡)
逆にカチオジ側はすれ違いざまに、その鍛え抜かれた上腕三頭筋から繰り出される確殺盾アタックをぶち当てるしかない。ここだけやっていることはフロムソフトウェア味がある。
そう、最後に信頼できるのは自らの“こぶし”である。
これは最近見た映画「ガンパウダーミルクシェイク」にも同じ要素がある!
この映画は・・・もうあんまり説明する必要がないような名前だけど、銃をバンバンする映画である。ただし、それだけではない。銃も撃つのだがそれ以外のアクションも満載である。
特筆すべきは、弾切れ時のアクションである。むしろ銃がない方が強いまである豪快アクションには見とれてしまうこと間違いなし。数住人のギャング相手に無双である。ゲームプレイにもとても参考になる(ならない)。
はい、結論。なんでも最後はこぶしで解決しような!
BF2042はやらないでもいいから映画をみてね!(私はプレイしているが)
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