クランメンバー管理 – 幽霊部員を無くそう!

クランメンバー管理 – 幽霊部員を無くそう!
このエントリーをはてなブックマークに追加

どうも、ぷらむらいすです。

今回は、Volクランのメンバー管理で使っているソフトについて紹介します。

以前の状況(2020年以前)

GoogleSheetに参加シートを用意して、そこに「今月はクラン参加しました」という旨を、各自自主的に記入していく

問題・課題点

書くの面倒くさい

 ぶっちゃけこれが、大きかった。参加シートに「今月はクラン参加しました」と1単語書くだけなのだが、凄く面倒だった。いつもボイスチャット来ているのに、これで辞めた人居る。

 というか、普通に書くの忘れる。私も、3か月ぐらい経ってやっと思い出したことがある。

皆めんどくさがり屋。

幽霊部員対策

 幽霊部員と呼ばれる「入ったけど何もしない人」が、よく出てきますが、このクラン上の幽霊部員は、大学で出てくるような一般的なクラブ話とは、全く状況が違います。

 というのも、クラン上での幽霊部員は、クラン名を勝手に使って、TwitterなどのSNS上での問題行動や、チータや談合などの不正行為を起こすことが考えられます。クラン運営側としては、「そんな人居ない、関係ない」と言いたくても、1回入隊を認めてしまえば、「クランの人間」であるのには違いありません。

 そんな訳で、幽霊部員は、排していくことになります

対策

DiscordBotの開発

 DiscordBotと言って、Discordのテキスト・ボイスチャットなどの操作が行える仕組みをプログラム的に使用するというのがあります。

この欄では、技術的な話はしませんが、今回紹介するDiscordBotがやっている内容は、大体下記の通り。

ボイスチャット参加時間の取得・月一の出力

 ボイスチャットに参加・退出を確認して、参加時間を取得しています。また、月別に集計したものを出力する機能があります。

Web上で閲覧できるようにGoogleSheetで名簿管理

 これは、実際に使用して分かったのですが、必須な機能だと思いました。現在名簿では、下記の内容が書かれています。

  • ゲームプレイヤー名(SteamやOrigin上の名前)
  • ボイスチャットで希望する呼び名
  • ここ数カ月の参加時間
  • 現在のロール(役職)になってからの経過時間
  • 所有ロール(役職)

 名簿には、正隊員以外に仮入隊の方も記録しているのですが、「現在のロール(役職)になってからの経過時間」で入隊してから何日経っているのかが、分かります。「ここ数カ月の参加時間」と組み合わせ名簿を確認することで、仮入隊から正隊員に上げていいのか判断する便利なツールの一つになっています。

完成品

まとめ

 DiscordBotを開発することで、問題解決を図りました。隊員側、管理側どちらにとっても、利便性が上がりました。

 ぜひ、皆さんも、「不便だなぁ~」と思ったら、Botを作ってみることをお勧めします。ちょっとは良くなると思いますよ!

 また、プログラミングが出来なくとも、簡単にフォームが作れるGoogleフォームや、Discordのイベント機能・WebHook機能など、ちょっと調べてみると案外使えそうなグッズがありますぜひ、皆さんも使ってみてくださいね!

 ちなみに、ここまではっきり言ってませんでしたが、私(PlumRice)が、このDiscordBot作って管理してます。

余談(技術寄り)

Botは、4代目

今のDiscordBot(2022年2月時点)は4代目です。

 1代目のBotは、pythonのdiscord.pyを使いました。正式稼働までの繋ぎで数日で作りました。突貫工事で作ったため、恐ろしいほどソースコードが汚く未熟な出来でした。

 2代目も、discord.py。正式稼働版として作りました。この時点では、googlesheetに出力する機能はありません。ただ月1にテキストファイルを出力するという機能だけです。

 3代目も、discord.py。この頃、Discordにボタン機能やスラッシュコマンドなるものが出来るらしいぜ!という話が出て来ていて、非常に気になってた。が、discord.pyには、まだスラッシュコマンドが実装されていないということで、様子を見つつ、1から開発し直す。

 しかし、3代目に関しては、稼働する前にお蔵入りになる。というのも、discord.pyが、開発中止になったからである。Discordの仕様変更は多く、早い。なので、古いバージョンを使い続けることはできない。なので、4代目を作ることに…

 4代目について、ついに現在使っているBotになる。3代目の時点からGoogleSheet機能実装をしていたが、この時点でやっと実際に使うことになるのであった…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA